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BGサプライ ガソリン
小売店では販売されないプロ仕様
圧倒的シェアを誇る本物の製品
お客様からこんな要望はありませんか?
こんな状況はありませんか?
まずはBG製品をお試しください
症状に合わせたお勧め製品
オイル食い
センサーの汚れ
オートマの異音やショックやオートマオイルの漏れ
直噴エンジンのトラブル
ブレーキの鳴き
オイル漏れ、白煙防止
パワステの異音やパワステのオイル漏れ
CVTの滑りやジャダ音
オイルラインのスラッジ除去
軽自動車のオイルトラブル
スペース
オイル食い

最近の車はオイルラインが複雑なので、オイルラインにスラッジが溜まる、汚れによって
ピストンリングに隙間ができる(オイル上がりやオイル消費)、ターボや排気循環の影響に
よるPCVバルブやブローバイフィルターの汚れ等が多発しています。原因究明も容易では
ないケースが多いですが、BG109EPRで治る可能性があります。

▶ ピストンリングを綺麗にする
▶ シリンダーシーリングを強化
▶ 燃焼効率を最大限に引き出す

エンジン内部に目に見えない汚れが付き走行を 重ねる毎に徐々に正常な
燃料の燃焼が出来なくなります。黒煙、白煙、エンジンの振れ、
パワー不足、始動不良などの不具合が発生します。
ディーゼルエンジンでは、少量の汚れでも DPF・DPR等悪影響を与えます。
何もメンテナンスしていないとDPFが詰まり、最悪の場合交換に数十万円
の費用がかかります。DPF・DPRが正常に作動していないと正常な燃焼が
出来ていないので燃費の悪化にもつながります。
BG109は、汚れを取り除き、燃焼効率を最大限に引き出します!

使用方法:
エンジンオイル交換前にエンジンオイルに注入し
①20分~30分間アイドリング!
②アイドリング後エンジンオイルとオイルエレメントを交換して下さい。
③BG燃料クリーナーと併用して使用すると効果がさらに上がります。

オイル漏れ・白煙防止

オイル漏れや白煙が出ている車は、シール類が劣化している、或いはピストンリングに
汚れが付着して隙間が空いた事に起因するオイル上がり・下がり等のオイル消費が原因と
考えられます。原因特定には時間と費用が掛かります。

▶ オイル上がりを抑え、圧縮比を回復、そして油圧を上昇させる
▶ エンジン効率を良くし、エンジン音を静寂化
▶ オイル漏れに有効
▶ 白煙を出している車に最適

RF-7はエンジン圧縮とパワーを高めるように特別に開発された
エンジンオイル添加剤です。 特にエンジンの圧縮が悪くなった車や
オイル漏れを起こしている車に威力を発揮する添加剤です。
また、エンジンオイルの酸化を防ぎ内部のシール類をソフトに保つので
モレ止め効果があります。オイル消費量と排気煙を抑え、リフタやバルブ
から出る音を減少させます。

使用方法:
RF7・1本(325ml)をエンジンオイル5Lの割合で添加して下さい。
ガソリンエンジン・ディーゼルエンジンの両方に使用できます。

O2センサーの汚れ

O2センサーが汚れているだけで交換しなければならないケースがあります。
1つを交換しても他のセンサーも汚れてしまっているリスクを考えると全ての交換が
安全ですが、費用が掛かります。

▶ インジェクター及びエンジン内部のクリーニング
▶ 燃料系統全般のカーボン及びスラッジ等の除去
▶ エンジンパフォーマンス、燃費の回復
▶ 排ガスのクリーン化、始動性の向上
▶ アイドリングの安定化
▶ O2センサーの機能回復、不調予防

エンジン内部に燃焼によって発生したカーボン・スラッジ等が、
インジェクター・インテークバルブ・インテークポート・燃焼室に
たまりエンジンのパフォーマンスを落とします。
その結果、燃費の悪化、排ガスの増加、アイドリング不調、
エンジンの異音等さまざまな問題を引き起こします。
BG44K(R)を燃料タンクに入れることで継続的かつ安全に燃料系統全般に
付いた汚れを落とし、燃料の正常な流れをとり戻します。
インテークバルブ・燃焼室・インジェクター・O2センサー・触媒の
機能までも回復します。

使用方法:
エンジンを停止して、燃料約30~60リットルに対して325mlを
燃料タンクに添加して下さい。
メンテナンスの為15,000km~20,000km走行毎または3~4ヶ月毎
に使用することをお勧めします。

スペース
パワステの異音やオイル漏れ

パワステから異音がしたり、重くなってきたり、オイルが漏れたりしてくると、
交換の場合は部品代と工賃で大きな費用が発生する可能性があります。

▶ パワステオイルの性能の保持
▶ パワステポンプの保護
▶ オイル漏れの予防
▶ パワステポンプのノイズの低減

BGパワーステアリングコンディショナーは、パワステオイルの酸化や
スラッジ等の発生を防止します。パワーステアリングの働きを
スムーズにし作動ノイズを抑える働きがあります。
またパワステ内部のスプリングやバルブの粘着を防ぎ、内部シールを
柔らかく保つ性能のありパワステオイルの漏れ防止にもなります。

使用方法:
パワステオイルに1本(177ml)を添加して下さい。
ノイズが大きい場合にはもう1本(177ml)を添加して下さい。

スペース
オートマの異音やショックやオイル漏れ

オートマから異音がしたり、変速時にショックがあったり、オートマオイルが
漏れていたりすると、交換の場合は部品代と工賃で大きな費用が発生する可能性があります。

▶ シフト性能を上げ、ショックの軽減、スムースなシフトチェンジ
▶ トルクコンバーターの振動を低減
▶ オートマオイルの性能をアップ(酸化予防)
▶ デポジットの形成の阻止
▶ シール類をソフトに保ち、オイル漏れを予防(漏れ止め効果もあり)

オートマチックオイルはエンジンオイル同様に酸化していき、
本来のオイルの性能がなくなっていきます。オイルが劣化すると、
精密に出来たオートマ内部に悪影響を与え、故障の原因になります。
BG306はオイルの酸化・劣化を抑え、内部に発生するデポジットの
成形を制御し、さまざまなトラブルの発生からオートマチック
トランスミッション本体を守ります。

使用方法:
オートマオイルに対し3~4%の割合で添加して使用してください。
注入後レベルゲージでオイル量を確認してください。

CVTの滑りやジャダ音

CVT車では、滑りやジャダ音が出る車も多く見受けられます。

CVT オイルは、圧力がかかり過酷な条件下で潤滑しています。
CVT オイルの劣化で粘度が著しく低下すると、スラッジの発生や
スベリ・焼付きを起こすことがあります。
BG ユニバーサルCVT コンディショナーはオイルの性能を安定させ、
またシールをソフトに保ちシフト性能を安定させることが出来ます。
BG CVT コンディショナーはベルト式、チェーン式を問わず
どのタイプのCVT にも使用出来ます。

使用方法:
CVTオイルにBG302 を1本(325ml)添加して下さい。

直噴エンジンのトラブル

直噴エンジンは機構上、精密機械と同様の高い精度が必要になってきます。
その為スラッジが発生しやすく、さらに微小な汚れでも性能に影響が出てしまいます。
インテークバルブや燃焼室の汚れば大きなトラブルにつながります。

▶ インジェクター及びエンジン内部のクリーニング
▶ 燃料系統全般のカーボン及びスラッジ等の除去
▶ エンジンパフォーマンス、燃費の回復
▶ 排ガスのクリーン化、始動性の向上
▶ アイドリングの安定化
▶ O2センサーの機能回復、不調予防

エンジン内部に燃焼によって発生したカーボン・スラッジ等が、
インジェクター・インテークバルブ・インテークポート・燃焼室に
たまりエンジンのパフォーマンスを落とします。
その結果、燃費の悪化、排ガスの増加、アイドリング不調、
エンジンの異音等さまざまな問題を引き起こします。
BG44K(R)を燃料タンクに入れることで継続的かつ安全に燃料系統全般に
付いた汚れを落とし、燃料の正常な流れをとり戻します。
インテークバルブ・燃焼室・インジェクター・O2センサー・触媒の
機能までも回復します。

使用方法:
エンジンを停止して、燃料約30~60リットルに対して325mlを
燃料タンクに添加して下さい。
メンテナンスの為15,000km~20,000km走行毎または3~4ヶ月毎
に使用することをお勧めします。

スペース
オイルラインのスラッジ除去

スラッジが溜まりすぎると燃費が悪化します。コンピューターで制御している為、
パワーダウンだけでなく最悪の場合、エンジンをオーバーホールしなければならなく
なります。エンジンのオーバーホールとなれば、大きな費用が発生する可能性が
あります。

▶ ピストンリングを綺麗にする
▶ シリンダーシーリングを強化
▶ 燃焼効率を最大限に引き出す

エンジン内部に目に見えない汚れが付き走行を 重ねる毎に徐々に正常な
燃料の燃焼が出来なくなります。黒煙、白煙、エンジンの振れ、
パワー不足、始動不良などの不具合が発生します。
ディーゼルエンジンでは、少量の汚れでも DPF・DPR等悪影響を与えます。
何もメンテナンスしていないとDPFが詰まり、最悪の場合交換に数十万円
の費用がかかります。DPF・DPRが正常に作動していないと正常な燃焼が
出来ていないので燃費の悪化にもつながります。
BG109は、汚れを取り除き、燃焼効率を最大限に引き出します!

使用方法:
エンジンオイル交換前にエンジンオイルに注入し
①20分~30分間アイドリング!
②アイドリング後エンジンオイルとオイルエレメントを交換して下さい。
③BG燃料クリーナーと併用して使用すると効果がさらに上がります。

エンジンオイルにも添加剤??強化剤??
普通のエンジンオイルにも添加剤は入っています。なぜ必要なんでしょうか?
大量生産のエンジンオイルには、重要な添加剤が少量しか入っていないのです!
重要な添加剤とは、オイルのコーティング剤、カーボン・スラッジの除去剤です。
BG110を入れる事で、高品質・高価格のエンジンオイルを使用しなくても、エンジンオイ
ルを数段レベルアップさせることが実証されています。
BG独自の技術で、オイルの粒子を一粒ずつコーティングし、エンジンオイルの酸化や凝固
化、スラッジの発生を防ぎます。1年後、オイル交換時にオイルキャップに付着する汚れの
少なさに驚かれることになるでしょう!

▶ エンジン内部のカーボン・スラッジ等の発生を予防
▶ 燃費の向上、排ガスのクリーン化、始動性の向上
▶ エンジン内部を保護
▶ エンジンパフォーマンスの向上

エンジンの過酷な使用条件下でもエンジンオイルの酸化及び固まりを
防ぎ、さらに使用しているエンジンオイルの、性能を維持しエンジンを
保護しながらエンジンの最適なパフォーマンスを引き出します。
BG110 MOA(R)はピストンリング、バルブ、その他エンジン内部の
構成部品を最適な状態に保ち金属磨耗を大幅に低減しエンジン音を
静かにさせ、圧縮力を増しエンジンパワー・レスポンスを最大限に
引き出します。
さらに清浄効果がありエンジン内部に溜まったカーボン・スラッジ等も
溶解していきます。
TFOUT(薄膜酸化 安定試験)・ASTM(米国材料試験協会)の
D4742 テストではアメリカ大手6メーカのSL 級オイルよりも
200%以上の酸化性能を上回る結果を出しています。

使用方法:
エンジンオイル4~5Lに対し1本(325ml)を添加して下さい。

ブレーキの鳴き

新車時から、或いはブレーキパッドを交換した後からブレーキ鳴きが出るケースがあります。
日本ではブレーキが鳴いていると異常だと思い、心配される方も多くいます。車検後に
ブレーキが鳴くとお客様が不安になり再入庫することがありますが、それに対応する労力を
考え、車検時には全ての車両に使っている事例もあります。(1台当たりの単価が安い為)

既存のブレーキ鳴き止め剤とは違い、BGストップ・スクイールは
ブレーキパッドの表面に直接浸透させてノイズを低減させるので、
効果が高く、そして持続します。またブレーキパッドを新品に交換
した時に塗布すればブレーキ鳴きを予防し、クレームの減少にも
なります。

※米国連邦自動車安全基準第105-33、油圧ブレーキセクション1-1-1
 によるテストを行い、制動力に悪影響がないことが証明されています。

使用方法:
使用前によく振り、ブレーキパッド表面を紙ヤスリで磨き、汚れなどを
取り除いてください。
ブレーキパッド表面に塗り、10分から15分かけて乾燥させてください。
組み上げた後、通常運転する前にブレーキテストをしてください。

ドラムブレーキ

ディスクブレーキ

軽自動車のオイルトラブル

軽自動車はエンジンが高回転になる為、オイルの劣化が早くオイルラインもスラッジ等の
汚れが溜まりやすくなります。結果として燃費が悪化し、更に部品の摩耗が大きなエンジン
トラブルに繋がる可能性があります。

▶ ピストンリングを綺麗にする
▶ シリンダーシーリングを強化
▶ 燃焼効率を最大限に引き出す

エンジン内部に目に見えない汚れが付き走行を 重ねる毎に徐々に正常な
燃料の燃焼が出来なくなります。黒煙、白煙、エンジンの振れ、
パワー不足、始動不良などの不具合が発生します。
ディーゼルエンジンでは、少量の汚れでも DPF・DPR等悪影響を与えます。
何もメンテナンスしていないとDPFが詰まり、最悪の場合交換に数十万円
の費用がかかります。DPF・DPRが正常に作動していないと正常な燃焼が
出来ていないので燃費の悪化にもつながります。
BG109は、汚れを取り除き、燃焼効率を最大限に引き出します!

使用方法:
エンジンオイル交換前にエンジンオイルに注入し
①20分~30分間アイドリング!
②アイドリング後エンジンオイルとオイルエレメントを交換して下さい。
③BG燃料クリーナーと併用して使用すると効果がさらに上がります。

軽自動車はエンジンが高回転になる為、オイル性能を徐々に劣化させます。
オイル性能が劣化すると、潤滑・密封・冷却・洗浄・防錆といったエンジンオイルの
大事な機能が落ちてきて、大きなトラブルの発生原因になります。

軽自動車などの排気量の小さいエンジンは高温になり過酷な条件で作動して
います。熱がエンジンオイルの性能を徐々に劣化させ、エンジンオイル本来
の役割をなくしてしまいます。その結果スラッジの発生や燃費の悪化など
色々な不具合が発生し最悪の場合エンジン内部を損傷してしまいます。
BG116は排気量の小さなエンジン用に作られていて、エンジンオイルが高温
になっても、酸化を防ぎ、スラッジ等の発生を防ぎます。また、エンジン内部
の構成部品を保護し、フリクションを減らし高温で作動しているエンジンを
保護します。

使用方法:
エンジンオイル約3〜4ℓに対し、BG116(EPC)を1本(177ml)
添加してください。
エンジンオイルに対し 約1:20の割合で添加します

スペース

スペース
お客様の声
輸入車ディーラー様の事例
軽オイルラインのトラブルが激減し、お客様からのクレームがほとん
ど無くなりました
乗用車小売店様の事例
BG109でエンジン
オイルラインの洗浄をしたところPCVバルブだけでなく点検
のため開けたオイルのストレーナーやターボのウェストゲート
までキレイになっていた
スペース
BGサプライ